基礎知識 法令関係

利息制限法と出資法の違いと改正後の上限金利について

今回は「利息制限法と出資法の違いと
改正後の上限金利について
について
ご紹介をしていきます。

利息に深く関わりがある
利息制限法と出資法の法律。

お金を借りる前に
本当に安心できる業者かどうか
法律に則って貸してくれているのか
利息を高くして不当に貸し付けてないか

法律で定められた利息の利率を
確認しておけば、安心できますね。

利息制限法と出資法の違いについても
調査したのでまとめていきます。

■あとちょっとお金が足りない人へ■
今月の支払いが重なってて数万円足りない!

こんな時、誰にも知られず素早く一時的にお金を借り入れできると非常に助かります。
私の経験を元に素早く借り入れする方法をまとめてみました。
>>1万円/2万円/3万円/5万円借りるにはどうすればいい?経験者が語る数万円を素早く誰にも知られずに借り入れする方法

利息制限法と出資法の違い

ここでのポイント

  • 利息制限法は借主を守るための法律
  • 出資法は金融業者のための法律

利息制限法は利息の利率の上限を
定めている法律のため
借主を守るための法律と言えます。

金融業者はこの利率の範囲内で
貸付をしていますよと、
借主にとっての基準になります。

上限金利の範囲内の業者であれば
利用者も安心できますね。

出資法では利息の利率の上限を
超えた場合、厳しい罰則の対象となります。

つまり、これは貸主側の
金融業者のための法律と言えます。

利用者に貸付をする時は
必ずこの上限利率を守りなさい。
さもなければ厳しい罰則を与えます。

金融業者は罰則を受けると
会社も仕事もなくなるため、
お金を稼ぎ続けるためには
上限金利を守らざるを得ません。

結果として金融業者の利用者も
不当な利息を押しつけられる心配も無く
安心して借り入れができます。

それぞれの法律の特徴については
こちらの記事で説明しております。

⇒利息制限法についてはこちら

⇒出資法についてはこちら

改正後の利率

利息制限法では

  • 借入が10万円未満
    ⇒ 年率20%
  • 借入が10万円以上100万円未満
    ⇒ 年率18%
  • 借入が100万円以上
    ⇒ 年率15%

出資法では

  • 借入額に関わらず
    ⇒ 年率20%を超えたら罰則
  • 借入が10万円以上100万円未満
    ⇒ 年率18%以上で行政処分
  • 借入が100万円以上
    ⇒ 年率15%以上で行政処分

となっております。

まとめ

当初は利息制限法しかなく
後から出資法が追加されました。

一昔前は高金利貸付をする業者も多く
利用者が借金地獄になるケースも
非常に多い時代でした。

しかし、国が法規制をしているおかげで
金融業者の高金利貸付による借金地獄を
回避することができています。

あとは借入する側のモラルの問題です。
無計画の借金を作り、
自業自得の借金地獄とならないように
注意しましょう。

-基礎知識, 法令関係

© 2020 おかね知識ドットコム Powered by AFFINGER5